敷石の間やロックガーデンなどにお勧めのハーブ、ウォールジャーマンダー

葉を手でもむとスパシーな香りが漂う。寒さにも暑さにも強く、病害虫の心配もなく、乾燥に強く、やせた土地を好むハーブで、水やり・施肥はほとんど必要ありません。

ウォールジャーマンダーwall germander

分類  : シソ科・ニガクサ属
英名  : wall germander
和名  : ニガクサ
学名  : Teucrium chamaedys
原産地  : ヨーロッパ~カフカス地方
利用部位・収穫時期  : 茎葉を薬用、花を食用、観賞用
性質  : 耐寒性・耐暑性・多年草または小低木

属名のTeucium(テウクリウム)は、この仲間の薬効を発見したトロイの王テウクロスの名にちなむ。ヨーロッパでは、利尿・殺菌・消炎作用のある葉をティーとして薬用にする。
しかし長期の使用により肝臓障害が生じるおそれがある。密生して育ち、花がかわいいことから、切り花にしても人気があり、敷石の間やロックガーデンなどにも植栽されます。
高さ30~50cm。茎は直立するか斜めに伸びる。夏に桃紫色の花を茎の上部の節にまばらに2個ずつつける。葉を手でもむとスパシーな香りが漂う。寒さにも暑さにも強く、病害虫の心配もなく、乾燥に強く、やせた土地を好むハーブで、水やり・施肥はほとんど必要ありません。

利用法

ベルモット酒の風味付けに使われ、ワインに花つきの枝を少量入れると手軽に風味が楽しめる。
花はサラダに散らして・・・

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